■ 地酒仙丸物語 ■ |
| 1995年 日本酒はもちろん、アルコールを全く飲めない一人の女性が北海道から旅行に旅立ちました。 その旅行先で、学生時代の同級生に 「近くに日本酒を造っている蔵元があるから行きましょう!」 と、誘われて、とある蔵元へ行った。 お酒は全く飲めず、過去に日本酒を一口飲んだだけで 急性アルコール中毒になり、救急車で運ばれた…。 という経歴を持つにも関わらず、蔵で試飲を勧められ 「断れないし、周りに人がいるから、倒れても誰か助けてくれるだろう」 …と 一口。 「美味しい!!日本酒ってこんなに美味しかったの!? 」 当時 夫婦で小さなスーパーを営んでいたその女性は 「このお酒は北海道でも買えますか?」と聞いた。 「いえ、北海道では売っていません。」 「それじゃあ、ぜひ私に売らせてください! 「これを北海道の人たちに飲ませてあげたい!」 「ちょっとお待ちください。スーパーマーケットには卸すことはできません。」 札幌に帰ってきたその女性と夫は、準備期間に半年以上かけ、普通の小さなスーパーから 「地酒専門店」へと業態変換しました。 |