■鹿児島県■

*山田酒造〜長雲・一番橋・古酒長雲



奄美大島特産の黒糖酒!奄美大島に行きその土地に触れ、人に触れ、黒糖酒と出会いました。
 黒糖酒は、奄美大島だけで造られることを許可されている、特産物です。
 奄美大島だけにも関わらず、多くの蔵があり、美味しい黒糖酒造りに余念がありません。
 その中でも、常圧蒸留にこだわり続け、そして長期貯蔵にも力をいれている山田酒造、長雲。 

 家族4人で醸し出すその深く、甘い黒糖焼酎は、こだわりがしっかりと味に出ており、黒糖酒の中でも
 めきめき頭角を表し、今では押しも押されぬ有名銘柄に!

 *〜*〜*蔵元より*〜*〜*
 黒糖焼酎は、奄美だけで製造が認められている本格焼酎です。山田酒造は昭和32年に初代嶺義
 (大正7年生・現在は隠居)が創業しました。現在は2代目の隆(昭和23年生)夫婦と次期3代目を
 めざす隆博(昭和48年生)と家族でやっています。麹作り以外は、すべて手作業でこつこつと頑張って
 います。製造(仕込み)は、秋口から冬の気温が低い時期で一日18時間ぐらい働くのもしょっちゅう
 です。製造が終わると、毎日の配達と瓶詰めがたまにあるくらいで、わりとゆっくりです。
 仕込み・もろみの温度管理・瓶詰め・ラベル貼りなどは一本づつすべて手作業です。
 焼酎づくりでこだわっていることは、常圧蒸留でできるだけ黒糖の風味を出すということです。
 最近は減圧蒸留で原料の風味を抑えるつくりに走る傾向があります。でも私は、昔から伝承されて
 いる常圧蒸留こそが本物の焼酎だと思っています。どうしてかと言いますと、常圧蒸留は高温で蒸留
 をしますので、多くの成分が製品に移行します。そのために風味に非常に幅が出ますし、長期貯蔵
 をすると熟成がすすみ、すばらしく、まろやかなものが出来てきます。毎回製造のたびにもっと黒糖の
 香りを出せないかと研究をしてきました。原料処理で黒糖の香りを逃がさない方法をさぐり、その分を
 製品に移行させるようにしました。現在はその製法が考えたような物になってくれるか貯蔵して様子を
 うかがっているところです。
 このように、個性の有る、通の方をうならせる物を造りたいと努力をしています。本当に小さな蔵ですが
 存在感のある蔵をめざして頑張っています。

〜蔵元訪問記〜
近日UP!
長雲30度【長雲 30度】
*度数:30度 *原料:黒糖・米麹 *常圧蒸留
 1.8L:2,750円 900ml:1,470円

なんとも言えない甘く豊かな香りが広がる、黒糖焼酎。
黒糖の風味が十分に感じられ、香りはもちろん、黒糖本来の旨味・甘味、そして余韻に
残る風味がとても心地よく、ついつい癖になってしまう味わい。
おすすめの飲み方はオン・ザ・ロックでも美味しいですし、お湯割りすると、香り・風味が増してグッときます。本当に「心を込めて丁寧に造ったというのがよく分かる」逸品です。
 
長雲40度【長雲 40度】
*度数:40度 *原料:黒糖・米麹 *常圧蒸留
 720ml:2,430円

 仙丸おかみ一押し!「度数が高い…」と思うなかれ!これぞ黒糖酒の
中の黒糖酒!黒糖ならではの豊かな広がりのある香りと甘み。
40度とは思わせないほどなめらか!
試飲してくださったお客様ほとんど全ての方が「旨い!」と唸り、お買い上げ
になります。この味わいは焼酎ではなく、まるで洋酒のようです。
長雲 一番橋【長雲 一番橋】
 *度数:30度 *原料:黒糖・米麹 *常圧蒸留
 1,8L:3,100円

通常の長雲30よりも黒糖の風味をもっと残そうと試行錯誤の上、原料処理
の段階で通常飛散させていた黒糖の芳ばしい香りをしっかりと封じ込める
工夫をされた造りで、限定酒となっております。凝縮された旨みは絶品!

*当店スタンプカードお持ちの方のみお買い求めいただけます。
古酒長雲【古酒長雲】
*度数:30度 原料:黒糖・米麹 *常圧蒸留
 1.8L:4,480円

超限定品!こだわりの5年貯蔵古酒です!
なかなか入手できないという幻の一品!とろ〜っとした旨みと甘く芳醇な香り
は絶品!出荷数限定です。

*こちらの商品は年1〜2回くらいの入荷。限定酒。
 


【大古酒 長雲】
*度数:34度 原料:黒糖・米麹 *常圧蒸留
 720ml:10,000円

 
 山田酒造の先代が造った20年古酒です!
 抜栓してすぐはあまり香りが立ちませんが、少し置くと
 甘く柔らかで、深みのある香りがします。
 飲むと、ぱっと口中に程よい甘さが広がりますが、キレがよく
 貴重な焼酎ながらも、杯がすすむ一本です。
 
  長雲 大古酒720ml 10,000円  購入数
              ☆包装   ☆のし  

                                     
 *山田酒造より〜

  神々(自然)と共に生きる島
  煌く太陽、紺碧の海、深遠な山々…「東洋のガラパゴス」とも称される
  この地には、幾多の希少な固有の動植物たちが息づき、島を彩っています。
   
  島の人々は、この太古の昔からの自然のいたるところに神々が宿ることを信じ崇め共に生きてきました。
  そんな神秘的な亜熱帯の島、奄美で奄美黒糖焼酎は造られ、愛され続けてきました。
  「大古酒 長雲」は、山田酒造初代当主 嶺義 によって1986年に醸されました。
  この年は、自社銘柄「あまみ長雲」を十七年ぶりに復活させた年でもあります。
  長雲の原酒を二十年の歳月をかけ、丹念に貯蔵熟成し、膨らみのある香り、まろやかな口当たりを
  楽しんでいただくために、水を加えずに仕上げました。
  眠りの中で蔵の歩みを見守り続けてきた、この焼酎を、二十年目という節目の年(2006年)に
  送りだしたいと思います。
  
奄美のやさしく包み込むような自然や、今も変わらずゆったりと流れる時間に思いを馳せながら
  この「大古酒 長雲」をご堪能いただければ幸いです。
  皆様の元でこの封が解かれる時、きっと奄美の南風が吹きぬける…そう願ってやみません。

  有限会社 山田酒造